【モスク】東京ジャーミイ 行ってみた感想と見学情報

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2017年のラマダン(断食月)は5月27日に始まり、6月24日にて終了しました。

近頃は、国内のレストランがハラル対応を始めたり、モデスト・ファッション(ムスリムファッション)という言葉も出てきたりと、イスラム教徒への理解が着実に進んでいると実感します。

ラマダン期間中には、NHKドキュメント72時間で東京・渋谷にあるモスクが取り上げられました。今回はそのモスク『東京ジャーミイ』を訪れた感想と見学情報をまとめます。

 

圧倒的な美しさ

日本にはモスクが約80ヶ所あると言われています。こちらのサイト(イスラムのオームページ イスラム便利帳)をみると、驚くほど沢山存在しているのが分かります。

中でも突出して有名なのが東京・渋谷『東京ジャーミイ』でしょう。礼拝所なので遊びに行くノリの場所ではないですが、是非訪れて欲しいモスクです。私は上京した友達に東京観光の一部として連れて行ったくらいです。

本っ当に感動しますよ!

息を呑むような美しさに驚く。投稿者さんの撮影が上手!

 

東京ジャーミイとは

東京ジャーミイは、トルコ大使館所属のモスクです。1938年に日本に移り住んだトルコ人によって初めて建設された東京ジャーミイ。その後モスクが老朽化したことから2000年に再建されました。建物はオスマン・トルコ様式で、天井に広大なドームがあるのが特徴です。

 

渋谷にいながら異空間

トルコに旅行された方はご存知かと思いますが、あの吸い込まれるような大ドーム! 美しい装飾に、ライトアップされたような光がとても荘厳です。ずっと天井だけ見ていられます。また外観も素晴らしく綺麗で、夜のライトアップされた姿は是非見て欲しいです。

東京ジャーミイに一歩入るとそこは、まさに異空間。内部全てに興味深いですが、トイレもやはり日本とは異なっています。日本の和式トイレとは違う和式トイレで(説明しにくい)、礼拝前に体の一部を洗って清めるウドゥー用のスペースなど、ちょっとした異文化体験です。

先で述べた大ドームがあるのは礼拝場です。礼拝場の上階に女性の礼拝スペースがあります。東京ジャーミイ 礼拝場見学に関する注意事項にもありますが、基本的にお祈りをする所なので、髪の毛や肌が露出していない服装で静かに見学することが薦められています。

ロビーには小さなショップがあります。コーランや礼拝用じゅうたんの他にエキゾチックな雑貨等、普通に欲しいものも沢山ありました。

 

見学情報

場所
東京都渋谷区大山町1−19

見学時間
日曜祭日を含む10:00〜18:00

土曜・日曜日14:30〜礼拝の日本語ガイドあり

※5人以上の場合は要予約

東京ジャーミイ 礼拝場見学に関する注意事項

(実際にお出かけの際は東京ジャーミイの最新情報・注意をご確認下さい)

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